お知らせ

当教室からは、佐藤慎二教授と佐々木則子助教の２名が参加し “Relapse of Rapidly Progressive Interstitial Lung Disease in Patients with Anti-Melanoma Differentiation-Associated Gene 5 Autoantibody Positive Dermatomyositis” を発表しました。当日は、例年のように特発性炎症性筋疾患の旧知の専門家がポスター会場に来場し、当教室の演題に対する質問も多々ありました。今回は、世界情勢や新型コロナパンデミックの影響でしょうか、例年より参加者が少ない印象がありましたが、各セッションは熱気を帯びていました。 また、アメリカでの物価高騰にはやはり驚きました。