リウマチ内科医として、高みを目指す
私たちのリウマチ内科医師として果たすべき3つのミッション。
- ①尊敬と思いやり:患者さんの多様性を認め、言葉、態度、行動を通して患者さんを理解することに努める
- ②誠実と責任:誠実かつ専門性を重視した診療、教育、研究を実践し、社会に資することで信頼を得る
- ③積極性と誇り:積極的に自己研鑽に努め、自己の能力を高めて医学の進歩に貢献することを誇りに思う
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2024年3月6日(水) 難病治療の新しい動向 『難病講座』が開催されました。 (2024.4.22更新)2024年3月6日、当院難病治療研究センター主催の難病講座②が当リウマチ内科担当として開催されました。本年度のテーマは「…詳しく見る
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2023年12月26日(火) リウマチ内科外来 お疲れ様会 が開催されました。 (2024.4.22更新)2023年最後ということで、外来診療終了後にその日外来勤務の受付事務・メディカルセクレタリー・看護師・医師で本当にささや…詳しく見る
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2023年12月25日(月) リウマチ内科学納会が開催されました。 (2024.4.22更新)2023年もあと少しという12月25日の夕方、恒例の当科の納会が開催されました。本年は、他の会合と日時が重なった影響で、…詳しく見る
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当教室からは ”Stand United!” セッション5「3剤併用療法に抵抗性の抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎/間質性肺疾…詳しく見る
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2023年12月16日(土) 2023年度リウマチ内科忘年会が開催されました。 (2024.4.22更新)2023年12月16日、日本リウマチ学会 関東支部学術集会の終了後、横浜 桜木町 ワシントンホテル最上階の東天紅にて、3…詳しく見る
内科学全般の臨床能力を身につけ、
専門化した最先端の臨床・研究が学べる
当リウマチ内科学教室では、関節リウマチを代表的疾患とする膠原病ならびに膠原病類縁疾患を専門としています。教室員全員、少数精鋭をモットーにして、大学病院の使命である診療・教育・研究に日々研鑽を続けています。
教授 佐藤 慎二
チームワークを大切に。ときどき「クスリ」も忘れずに。
大学病院での勤務は診療のみならず、後進を育てる教育、医学の発展のための研究と多岐にわたります。これらを効率的に進めるためにはお互いの状況を思いやって助け合うチームワークが大事です。また、これを実践するためには身心に余裕が必要で、リフレッシュするための「クスリ」をしっかりとることも重要です。