学生・研修医の方へ

先輩の声

Voice 01
助教 石井 晶 2019年 入局

早いもので入局4年目、医師6年目となりました。もともと他大学の文科系学部に所属していましたが、ご縁があって東海大学医学部を卒業しリウマチ内科医として日々過ごしています。リウマチ内科を志した理由としては障害される臓器の範囲が広くgeneralistとしての一面と、ステロイドを含めた免疫療法を扱うspecialistとしてのバランスが良い点で、関節穿刺や筋生検などの手技もあれば病態を深く掘り下げねばならない頭脳プレイを要求される点も魅力と考えます。当医局は決して大所帯ではないですが、逆に言えば上級医・下級医との距離感も近く相談しやすい環境のため、複雑な病態や問題症例に関しても安心して対応することができます。実のところ膠原病疾患は急変対応もそれなりに多く、免疫抑制薬という特殊な薬剤を扱う点で他科の先生からご相談を受けることもしばしばあり、患者さんをはじめ他科医師・看護師さん・コメディカルさんからも頼られる存在となれるようになりたいと日々研鑽を積んでおります。分野としてはまだまだ成長著しい領域で、関節リウマチを代表に新薬が次々に発表されるため飽きがこないと言いましょうか、既存の治療で寛解に至らない患者さんを助けられる可能性を秘めています。リウマチ内科を志望される若い先生方のフレッシュな思考と強い情熱を心待ちにしておりますので、是非当科医局の扉を叩いていただければ幸いです。

Voice 02
臨床助手 小島 梓 2020年 入局

リウマチ内科を選んだ理由は?

免疫学に興味があり、痛みで辛い思いをされていたり、我慢や努力だけではどうしようもない病と闘っていらっしゃる方の力になりたいと感じたため。また女性患者さんが多い分野であり、同じ女性として悩みや心配事を相談しやすい存在になりたかったからです。

仕事のやりがいを感じるときは?

具合が悪かった方が元気になられて、一緒に困難を乗り越えた戦友のように、また笑って話を出来るようになったとき。色々な話をしながら、人生の先輩として教えて頂くことも沢山あります。

職場の環境はいかがですか?

リウマチ内科は決して大規模な医局ではありませんが、こぢんまりとした医局ならではの雰囲気の良さ、居心地の良さがあります。忙しい時期が続いてスタッフの疲労が溜まってきたときには、タイミングを調節しながら順番に休みをとらせて頂ける柔軟さも当科ならではだと思います。若手同士の仲もとても良く、お互いの体調やプライベートに合わせて支え合いながら和気あいあいと過ごしています。

今後の目標を教えてください。

臨床での勉強や経験を積みながら、研究等で情報発信出来るよう手を広げていきたいと考えています。

入局希望者に向けてメッセージをお願いします。

不安いっぱいで未知の環境に飛び込んで数年が経ち、今では新たなホームグラウンドとして楽しくのびのびと過ごしています。他大学出身だからという点で嫌な思いをすることはありません。リウマチ膠原病内科医を志す全国の先生方と一緒に働けることを楽しみにしています。

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